北海道4日目~炭豚編
石毛おうち牧場です。ホルモンの販売を開始しました。ベイスの方でご確認よろしくお願いします!(^^)!ホルモンは好き嫌い分かれるかと思いますが、BBQで焼いたり、煮込んだり、部位に合わせて普段と違う調理に挑戦してみたりとなかなか楽しみの詰まっています。僕も知らない部位に毎度出会わせてもらいながら楽しんでいます。ホルモンというくくりで帰ってきていますが、頭、内臓、耳、テールなど様々です。全てを無駄にしたくないという気持ちと、お肉とは違う良さを味わってもらいたいという両方があります。なかなかホルモンの部位を選んで食べたり、調理する機会は珍しいので是非お試しください!(^^)!そしてその優しさが現在資金面に苦労している僕らの支えになります(/ω\)
大腸や小腸は処理が難しいことを体験したので今回出していません。挑戦したい方がいれば声をかけてください。扱いやすい部位を選んで出しているので是非よろしくお願いします。精肉についてはのこり少しあります。お中元でもないですがプレゼントなどに利用してもらえると知ってもらう機会が増えるので是非お願いします( ..)φメモメモ
それでは北海道4日目ですが、午後からは東川町にある『炭豚』の牧場を目指して出発しました。
そして気が付きました。家庭学校でチーズなど買うのを忘れていたことを・・・家庭学校で作られているチーズが現地で販売されているかは聞いていませんが、多分あるでしょうね。
ネットでも買えるようなのでまた見てみようと思います。
『炭豚』と書いて多分『たんとん』『タントン』どっちかわかりませんが、名前の通り炭が関わっています。
隣に炭焼き場がありそこからもらった炭をエサに混ぜて与えるそうです。
炭豚はインスタでいつも見ている牧場で、香林農園の旦那さんと知り合いということでアポを取ってもらいました。
ここも放牧をしているのですが、エルパソさんと比べると小さな範囲で行っていて、石毛おうち牧場はここに近い形です。

ここでは電気柵の慣らし方、放牧地を電気柵で区切って土を回復させていることなど話を聞かせてもらいました。
エルパソでも聞いたように、放牧地の回復もやはり重要なようです。
うちもなかなかできていませんでしたが、よおうやく下の放牧地が稼働し始めたのでようやく1枚目を休ませるイメージができてきました。
炭豚では導入と出荷は基本30頭一括で行っているそうです。これは気候も考慮されていて、冬は雪も多くなるのでその時期はブタはいないようにしているそうです。
なるほどな~と思いました。
そのため春に導入したブタは11月ごろには全部出荷だそうです。そのため多少大きさに差は出るそうですが栄養やカロリーの確保をしっかり目指して取り組んでいるそうです。
放牧地は山の方にも登っていけるそうですが、人が行かないとついてこないそうで、無理に運動をしたがるアスリートではないようです!(^^)!
それでも人が移動したらついてきて水遊びをしたり、一生懸命ホリホリしていました!!!

朝の家庭学校も、炭豚も実際に見に行けて本当に良かったです!(^^)!
現地に行くことの良さを改めて感じました。これは記事を読むだけでは感じれないことが多くありました!(^^)!
2年やってみて自分たちの形と、今後の方向性なども少し見えてきたので、他の牧場へ行くことでイメージが少し具体化されていく気がします。
北海道以外でも魅力的な牧場はたくさんあるので少しずつ見てみたいと思います。
炭豚の後は美瑛も行きました。

映画『糸』のロケ地でそこを目指したのですが、途中に観光牧場があったのでそこに寄りました。

人の流れについていくと有料のゾーンがあり、38歳一人で入っていきました。みんなカップル、子連れの中、坊主の僕は異色でしたが、誰よりも長く各場所を回っていきました。


うちは観光牧場にはできませんが、見に来てもらえる場所にすれば特に子どもにとってはいい経験になりますね。
そしてエルパソの人も言っていましたが、動物がいる風景というのも地域にとって価値のあるものになると思うようになりました。
今は資金もなく今進んでいる方向がいいのかわからず悩むこともありますが、借りたお金はいつか返せるはずだと信じてやっていこうと思います。
北海道に来る前は正直規模も違いすぎて参考にできることは少ないかな~と思っていましたが、来た意味は大きかったと思います。
畜産で生きる人の考え方や牧場それぞれの考えや生き方を感じることができました!!!

では今日も頑張りましょう!!!!

