放牧飼育の難しさ

石毛おうち牧場です。雨予報もあまり雨が降らない最近の天気ですが、皆様の地域は大丈夫でしょうか?携帯にはネットの速報で雨の被害など入ってくるので地域によっては大変なんだろうなと思っています。岡山のこのあたりについては節水を心がけようと、道路の電光掲示板には出ていました。田んぼ自体はもう水がいらない時期だと近くの人が言っていたのでその辺は大丈夫なんでしょうかね。無事にいいお米ができればいいですね。

ということで最近はジメジメした天気も多く放牧地が乾ききらないこともあって、色々心配事が出てきます。
山ではなく、元々田んぼの場所を主に使っているので、良くも悪くも保水性が高いのが特徴です。

春に毛刈りに来てくれた羊飼いの方が、オスグループの場所を歩いて、乾きやすい場所で良い環境ですねと言ってくれました。
オスたちがいるのは畑として使っていたような丘なので水はけもいいのですが、どうしてもメスたちがいるのは元田んぼなので、そういった意味では課題がある場所なんだろうと思います。

家畜を飼育すれば、病気のリスク、寄生虫のリスクありますが、乾燥している方がそれらの発生状況は少なく、ぐちゅぐちゅしていればそこでエサの草などが発酵して温床になってしまうようです。

ということを最近考えていかないといけないとなり、そういった土地でもローテーションさせれば、羊が食べる分だけに任せず草刈り機で整える、寝床の床を土ではなく、木で床などを作るなど方法を考えています。

土地に関してはブタもヒツジもローテーションさせることで土壌環境もいい状態で保てるはずなので、土地の拡大や、仕切りを作って計画的に回していくことは重要だろうと思います。

2年経ったことでそういった課題や、危険性を実感している今日この頃。
資金面、技術面でも大きな壁にぶつかっている状況ですが、なんとか乗り切れたらと思います。

紹介してもらった獣医さんも色々と教えてくれる方なので、しっかり学んで対応の仕方、予防の仕方を身に着けたいと思います。

では今日も頑張りましょう!!!!

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