梅雨
石毛おうち牧場です。梅雨らしい天気だな~と思っていると、台風が2個も来ているそうで・・・。テレビのニュースなど見ないのでなかなか情報が入ってこないですが、周りの話から知ることができました。週末にはイベントが続くのですが、天気が悪いならあまり仕込みすぎてもかな~とか考えることが増えました。今回から焼き台をBBQコンロの大きいのに変えようかと準備をしていたのですが、それもどうしようかと悩みます。天気が悪く普段と勝手が違うのに、さらにやったことがない方法をやるのも怖い気もしています。元々、数を売って利益をあげたいが目的ではない(そんな悠長なことを言っている場合でもないけども)ので、無理なく、無駄なく食べてもらえる量と方法を考えます。これまで天気が本当に悪い状況での出店はなかったので、これも勉強だと思ってしっかりやります。
梅雨ということで放牧地は水たまりというか、沼地になりブタはカバになり、ヒツジやヤギは雨宿りをして過ごしています。
今年はしっかり梅雨という感じで週間予報には毎日雨マークがついています。
そんな中でも田植えの作業は着々と進んでいるようで、日々景色が変わっていきます。

宇宙飛行士になる。医者になる。プロ野球選手になる。ウルトラマンになる。大金持ちになる。など子どもの頃たくさん夢見たことがあります。
現実的に職業としてというより、ざっくり夢にみたようなことはみんな多くあると思います。
ここに挙げたこと以外にもたくさんありますが、良かったのか悪かったのか一つも叶っていません。
なかなか夢は何かと聞かれても、だんだんこれ!と成長とともに言えなくなったように思います。
そしてだんだん夢=仕事 みたいになっていったのも、それはそれで当時自分が成長していくなかで自然なことだったんだと思います。
いつごろから夢を持ったり、言ったりするのが難しくなったのかわかりませんが、夢と言われると何か難しいものになった気がします。
『どうせ無理』『意味がない』そんなことを言ったり、思ったりしながら生きてきて、そんな生き方の中で出来そうなこと、失敗しなさそうなこと、を選んできた人生かもしれません。
それでも様々な場面でいい出会いに恵まれてありがたく、幸せに生きてこれて不満はなく感謝しています。
そんな中youtubeや本で前にも載せた植松さんの話を聞くと、夢というのは仕事とイコールでないということや、特に大人は出来ない理由、諦めたくなるようなアドバイスをついついしてしまう、その結果夢を言えなくなったり、持てなくなると言っています。勉強できないと、お金がないと、そんなことができるのは限られた人だけだという風に思って諦めてしまったことが多くあるように思います。
この植松さんは『どうせ無理』『意味がない』という言葉を無くしたいと仰っています。
有名な方なのでご存じかもしれませんがいくつか動画も出てくるのでお時間ある方は是非。いじめや虐待などを無くすことにも繋がるんではないかということにも言及し、信じて活動されているようです。
そんな話を運転中に聴きながら、これまでの自分自身や、自分が大人として子どもへの向き合い方など振り返って色々考えました。
そして今の夢や、これから関わる子どもや他の人に対して自分はどんな考えを持っていたいかなど考えました。
そして話の中で、諦める方法を伝える人は、多くはやったことが無い人、その分野を知らない人であるとのことです。
夢は一つでなくてもいい、夢=仕事ではない 夢を語った人に対してどうせ無理ではなく、こうすればいいんじゃない、興味を持ってなんでその夢を持ったの?と言えたり聴ける人になりたいと思った38歳の僕でした。

