ピンチはチャンス!?

石毛おうち牧場です。気が付けば7月もまあまあ過ぎて終業式が近づいています。バイト先の大学生はテスト前で出勤日が減ったりと忙しいようです。でもそれが終われば長い夏休み!もうだいぶ前の話です(; ・`д・´)それでもインスタで大学をフォローしていると今の様子が見れて懐かしい気持ちにしてくれます。ネットが発達してこういう面は本当に素晴らしいなと思います。ものごとにはいい面と悪い面がセットでついてくるものだと思いますが、いい面をしっかり引き出しつつ、悪い面はうまく付き合えるようになりたいものです。まだまだ修行です!!!!

ということで今日はピンチの状況になったことで学んだことの報告です。

それはこの連日の猛暑の中でブタが熱中症で非常にピンチでした(; ・`д・´)
インスタにカバのように水浴びをしている様子をあげましたが、あれは非常に大事です。それを水たまりの場所を変えるために減らした結果、半日で熱中症に4頭ともなってしまいました。

幸いすぐ水をかけたり、飲ましたりしたことで次の日の朝にはエサを持っていくと『ブヒブヒ』寄ってきましたが、熱中症になった夕方はエサを運んでも誰も起きて食べに来れませんでした・・・。

この時期はカバのように水浴びをすることで、ギリギリ健康を保てていたようです。


このように餌場と放牧地の間に水が溜まります。ただ日中は水たまりも温度が上がってしまうので朝昼夕と水を流すようにしました。
そしてそれだけではということで、ここにも少しでも影を作ることにしました。

木材で行くか、単管で行くかなど検討した結果、25㎜ほどのパイプで組むということにチャレンジしました。石毛おうち牧場は基本的に木造だったのですが、水場ということと、雨をしのぐ必要もないことと、道からも見えやすい状態も確保したいとうことでこの選択になりました。
クランプを使って組む経験はなく、N野先生に教わっておけばよかったと思いながら、奥さんと二人なんとか組むことができました。

ブタの近くに杭などあると掘られるので羊側に杭は打ち、せり出す形で組みました。
そこに日除け用の布を付けました!(^^)!

4m×4mの屋根をつけたのですが、恐らくそれでも陰になるのは一部でしょうが、無いよりはマシだと信じています。
やはり単管と比べて細いので強度が心配なのと、そのまま風で飛ぶのは怖いのでフェンスと結束をしながら様子を見て行こうと思います。

出荷が近づく中で危ない状況というのはダメなのですが、この時期の難しさや、放牧地の課題、この時期は水道代も爆上がりするという今後の覚悟もできたのでこれをいい方向に持っていきたいと思います。

ブタだけでなくヒツジも同じように暑くて大変なのでそのあたりも急いで進めていかないといけないという気持ちになりました。
まだまだ解決はできていませんが、育てる厳しさを僕のせいですが夫婦で知ることができたので、より安全な環境を作れるようがんばります。

次の日の朝に元気な状態に戻ってくれた時は本当にホッとしました。

まだまだ力量不足ですがしっかりやっていきます!

今日もがんばりましょう!

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