ブタの出荷用台車づくり
石毛おうち牧場です。あっという間の1学期が終わります。子どもたちがどう感じているかはわかりませんが、もう夏休み(; ・`д・´)っていうのが僕の感想です。夏休み前からだいぶ気温も高く、行きかえりの通学はかなり大変だったでしょうが、お疲れさんでした!
先週末くらいからブタの出荷用の台車づくりを始めました。なぜなら今月末に初のブタ出荷があるから!!!
どうせなら長く使えるものをということで、こんな風にしたいな~というのをいくつか出して、それが叶うようにイメージをしながら作りました。
①出荷と導入どちらにも対応:これはゆりかごから墓場までではありませんが、石毛おうち牧場にくるブタは導入時も出荷時も同じ台車にできればもしかしたらブタも安心できるかもしれない。導入と出荷でサイズが違うものを軽トラに積むよりも、常に同じものを同じ方法ですることで安全面でもいいのではないか。というようなことから出来れば一緒にしたいと思いました。
②中の柵は取り外せる:これは単純に洗えるほうがいいと思いました。鉄のフェンスだけでは強度が心配ということで、木枠の中にフェンスで組んんだ檻をいれるということにしました。
③車輪を付ける:これはそもそもブタをどうやって出荷するかという当初からの悩みから始まっています。普通ブタの出荷といえば大きなトラックに積んで行われます。フォークリフトを使って檻を持ち上げたり、スロープを使ってが多くの方法です。しかしうちにはそんな頭数がいません。なのでパワーゲート付きの軽トラで檻を上げるかや、フェンスで囲ったスロープを使って歩かせるなど色々考えました。ブタの放牧地から軽トラにスロープになると管理面で難しいことも予想されこれはずっと大きな悩みでした。うちのブタは懐いているので多分歩かせてもついて来てくれるだろうという期待と、万が一逃げようと動くとすごいパワーのためどうにもできないのではないかという気持ちがありました。出荷の日は導入からこの日に向けて日々過ごしてきて、石毛おうち牧場で過ごす最後の日であり、最後の大きな動きとなります。ここでブタに怪我をさせてしまったり、嫌な思いをさせてしまうのはいけないということから、確実に檻に入れたうえで運ぶということにしました。ただ100キロ+檻となると重量があるため夫婦で持ち上げるのはなかなか困難と思い、車輪を付けて移動し、軽トラへはスロープでとなりました。
④入り口は2つ:導入と出荷を同時にするために、出荷時は横の扉から歩いて入ってもらう。導入時は4頭ほどになることもあるため横からだと先に入れたのが出てくる可能性があるため上から入れるのが理想となりました。
⑤かわいい雰囲気:フェンスむき出しよりは木枠で囲われた方がかわいらしく、石毛おうち牧場らしいかなと思います。
⑥低予算:単純にお金はないので手作りで金額を抑えたいと思うのですが、結局まあまあの金額になります。ただ何十万も出してゲージを買うよりは安い!はず・・・(; ・`д・´)
というようなことでこだわりを持って作り始めました。
でも現実はなかなか難しく、色々状況は変わっています・・・。
安全に運ぶことが大事なので、何があっても外に出ないように作り上げたいと思います。
最初はスマートに作るつもりが無駄に大型化されつつあり、重量は心配です・・・。さらにフェンスの安定のために鉄筋が増える予定になっており、果たしてどうなっていくのでしょうか。
シンプルに作っておけば今の半分の重量と予算で済んだかもしれませんが、こんな無駄がたくさん詰まっているのが石毛おうち牧場です!(^^)!

当初の予定よりも木が必要になって塗れておらず、作ってから塗ることにしました。

この辺りからもう外すのは諦めて、強度を高めることが正解だと確信していきました。
車輪はついているのですが、多少の坂でも動いちゃうし、後輪は二つともストッパーがあるけど、前がしゅ~~っと左にいっちゃうというね・・・軽トラの上が心配です。
まああと2,3日で完成させたいですし、こいつは初代で、多分2代目、3代目と結局作り直すことになるかもしれませんが、頑張って安全に使用できるものを作ろうと思います。、まだスロープもせなかんし、急がねば!
今日はただただ報告でした('◇')ゞ

